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キャタピラー[日本映画]の評価: 2016/12/20 by 墨汁一滴



日本映画総合点1,062位2,927作品中総合点2 / 偏差値50.14
2010年日本映画総合点38位126作品中

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2016/12/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/この評価を推薦/削除・改善提案/共感コメント送る]
by 評価履歴[良い:6804(87%) 普通:574(7%) 悪い:419(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22073 ブラウザ: 1975(携帯)
同じタイトルのマンガ版も存在しているようで、果たして関連性があるのかなと思ったものでしたが、戦地から帰還した兵士のその後の姿を通して戦争の残酷を描いた文字通りの衝撃作でしたね。

今から70年近く前の戦時中の時代に日中戦争から帰国してきた一人の兵士が故郷に帰ってくるだけみると、無事生還したし、運が良かったのかと思ってしまうのですが、戦争により両手に両足を失って不自由となった上に顔は焼けただれていて、耳も口もきけなかったりと、さらに残酷かつ悲惨な状態になっていたのには思わず言葉がつまるものがありましたね。当然のことながら地元の村人たちはその姿に恐れるわけだけれども、勲章を授けられた軍神であるため、奉りあげる。そのさまが実に異常でしたよね。

戦争による後遺症に悩まされる作品というと、第1次世界大戦の時代を舞台にした「ジョニーは戦場へ行った」でしょうか。しかも、あちらも両腕と両足を失った上に目も口もきけなかったりと、本作と似たような感じでしたが、おそらくは少なからずその影響を受けていたんでしょうね。

タイトルにあるキャタピラーとはまたいい得て妙だと思います。

評価は「良い」とさせていただきます。

[共感]
2018/11/19 やっぱり監督が「ジョニー」を観ていますね。 by 十傑集
次を読む: 「【良い点】寺島しのぶ...」 by KODOKU


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