登場人物について語ってみる
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お題目 「登場人物について語ってみる
日時: 2013/03/12 by 羽幌炭鉱 [ プロバイダー: 18051 ホスト:18142 ブラウザー: 4895] (この論客の書込限定表示 / 書込を編集/削除)

『銀河へキックオフ!!』の登場人物について、色々と語ってみましょう。


1. 「下級生二人組
日時: 2013/03/18 by 羽幌炭鉱 [ プロバイダー: 18051 ホスト:18142 ブラウザー: 4895] (この論客の書込限定表示 / 書込を編集/削除)

もしかしたら3Uは覚えていても彼らの名前と顔を覚えていないと言う人がいてもおかしくないのではと思われる、五年生チームからの助っ人の下級生二人。
背番号6のMF田中と背番号1のGK久保田の二名は解散前の6年生チームにもメンバー入りしていて、尚且つ地区トレセンにも選ばれている実力者の触れ込みで登場。三つ子に「五年坊の助けが必要なのかよ」と悪態突かれたら「俺達トレセン選ばれてますよ」なんて返すくらいの鼻っ柱は持ち合わせていた。
しかし登場話にてトレセン制度の杓子定規的な教育姿勢みたいなことに対して花島が否定的な感情を懐いていたりした回だったのが災いしたのか、さっそく練習で三つ子やエリカ相手に格の違いを見せつけられたりする有様だった。
そんな彼らではあるものの、地区予選及び都大会では選手としてそれなりの仕事はしていたと思うし、助っ人としての働きは確かだったと思う。

その一年後、6年生チームのけん引役としてこの二人が花島指揮下で都大会まで勝ち進む(昨年都大会準優勝で地区予選免除の可能性もあるが)ものの、かつて青砥と多義がいた川原国際ヘブンリーに敗退したことが語られている。


2. 「コーチ
日時: 2013/03/16 by アマンドの木 [ プロバイダー: 27550 ホスト:27619 ブラウザー: 4894] (この論客の書込限定表示 / 書込を編集/削除)

原作では、コーチが主人公だそうで。

怪我で選手として挫折する、ここまでなら普通の展開。だがこのコーチは、指導者として一度挫折を味わっているのだ。自分の選手生命ではなく、教え子の選手生命を奪ってしまったという過去があったからこそ、作品序盤の展開がありえた。
だからこそ、ブラインドサッカーの選手として競技を続けている教え子との再会の回が強調される。非常に重要な回でありながら、その演出は非常に抑制されたものであったが、これまでの流れがあればこそ、あの抑えられた演出が豊かな行間を生んでいた。(しかもブラインドサッカーが、プレデターの新たな展開の一つの鍵になるという展開の上手さ)

プレーを行うのは選手である、このシンプルな事実を前に、コーチは基本的な技術指導以上の事をしない。上手くなりたい、強くなりたいのであれば、選手は自分で考える。
コーチはただ、各人の選手生命が断たれないように目配りするだけ。
言うは易しだけど、それを可能とする信頼関係を構築するには、やはり一年の放映期間を使ってじっくりと物語を描かなくてはならないのだろう。

あと、コーチの彼女がイイ。いわゆる、夢破れた男を影から支える内助の功、を発揮するタイプとは正反対。味噌汁すらまともに作れないって、今時これほどベタな女の人もいないだろう。テレビカメラの前で慌てて化粧直しとか。
でも、この人の持つある種の軽さは、コーチを救っていたと思う。サッカーという重いものを背負っているコーチにとって、重い女性じゃ付き合いきれない。


3. 「3U
日時: 2013/03/15 by アマンドの木 [ プロバイダー: 27550 ホスト:27619 ブラウザー: 4894] (この論客の書込限定表示 / 書込を編集/削除)

サッカーは11人で行うスポーツなので、この全てを一つの物語で描く事は困難です。どうしても、その他大勢扱いされるキャラが出てきてしまう。そんな割りを食うキャラだった3U。(しかし、一番不遇だったのは、五年生チームから駆り出されたキーパー君だけど)

しかし、「小さん!」「逆さんだ!」のネタで、植松・浮島・内村の三人はその存在感を確保した。団地の裏手の練習というエピソードももらい、プレデターの攻撃オプションの一つとしても、彼らは機能していた。
そして重要なのは、少年サッカーを描く上での一つの重大事である、勉強との両立の困難さを描くためのキャラだったという事。塾だ受験だと、サッカー以外の生活を当然持っている小学生としての現実を描いていた。

この作品、単にサッカーだけを描いているのではなく、そういったシビアな現実を描いて作品世界の厚みを確保している。


4. 「後期加入組
日時: 2013/03/14 by アマンドの木 [ プロバイダー: 27550 ホスト:27619 ブラウザー: 4894] (この論客の書込限定表示 / 書込を編集/削除)

プレデターの外国人枠。

典型的な、敵だと強いけど味方になると微妙能力なキャラだったけど、タッパさえ伸びれば手を付けられないだろうゴンちゃん。父親探しというキャッチーな設定を持ちながら、そっちでのエピソードに頼らなかった展開は好感が持てた。虎太とのやり取りは、意外と絡み難いキャラ同士だからこそのものなのだろう。
合宿で見せた子供っぽさ(というか可愛さ)は、彼のキャラクターを一回で見事に掘り下げてくれた。
ラスト、お父さんに会えたみたいだし。

そしてそのゴンちゃんのパートナーであるタギー。キーパーの悲哀か、活躍シーンは少ないけど。
三つ子が積極的に女の子と絡まないのに対して、タギーはがしがし女の子(杏子さん含む)に絡む。地味な役回りのクセに最も警戒すべき男だろう。
だが、彼の最大の役割はゴンちゃんの可愛さを引き出すことにあった。タギーとしゃべる時だけ、ゴンちゃんの声が変るんだよ。タギーを前にしたゴンちゃんは、玲華ちゃん(第二形態)に匹敵する美少女になる。

でも、ゴンザレス琢馬と多義って、このネーミングも凄いよな。


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