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帰ってきたアイゼンボーグ: 感想(評価/レビュー)[特撮]



特撮/人形劇総合点531位685作品中総合点0 / 偏差値46.21
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2019/01/13 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/この評価を推薦/削除・改善提案/共感コメント送る]
by 評価履歴[良い:2152(58%) 普通:740(20%) 悪い:830(22%)] / プロバイダ: 44288 ホスト:44225 ブラウザ: 8944
元となるテレビシリーズの方はまだ見られてないんですが、サウジアラビアで放映されて絶対な人気を誇ったらしい『恐竜大戦争アイゼンボーグ』のまさかのカムバック作品。
日本ではウルトラマン、ブースカ、ミラーマンあたりはまだしも、アイゼンボーグというと円谷ヒーローの中でも知名度の低さは抜群な気がするのですけれど、ブラジルでの『巨獣特捜ジャスピオン』の人気のように、超マイナー特撮も謎の人気を持ってるとか。
そして、まさかの「オイルマネーによる新作」ときて、今回関係者インタビュー→対談→新作特撮映像という流れになりました。

まあ、インタビューはというと、斬新な試みの作品ながらも新味ナシというか、『ウルトラマン』のシリーズや『レッドマン』ほどの旨味のあるお話ではないなというのが正直なところ。
本作を見てなかったのもあるんでしょうけれど、何しろ地味な作品なもんで、「シナリオや演出をこう工夫しました」と言われて「なるほど!」っていう想いが生まれるモノではありません。
普遍性のあるモチーフやデザインが多すぎて、「実写とアニメの組み合わせ」について語るしか出来ないのが何となく伝わりましたわ。

で、作品の空気みたいなのをつかんできたところで、サウジアラビアの大使館の人との対談へ。
本作はサウジアラビアのオイルマネーで作品が作られた運びだし、この人は日本アニメへの出資とか、国をあげての日本アニメイベントも考えてたみたいなんですが、それが去年「記者殺害指示」で国家が悪い注目を浴びたのは今後の制作への希望に暗雲を立ち込める事実でしたね。
ムハンマド皇太子も噛んでる企画だったとの事で、今回スキャンダルでも次元が違いすぎて複雑な気持ちになりしたわ。

最後にアイゼンボーグの復活が描かれて終わるのですが、特撮シーンは現代的になって迫力満点で驚かされつつも、僅かなシーンのみで終わったのはやや残念。
結構綺麗なスーツも作られて派手な映像だったのですが、ここから続きが見られるかもわからないというのは生殺し感がありますね。
それでも当時どのような雰囲気の作品として送られたのかを感じ取れる面白さはあり、期待ゆえに「え!?終わり!?もっと見たい!」みたいに思うモノでした。

評価は「普通」です。
『レッドマン』『電光超人グリッドマン』と、見事に過去の作品が注目をあびる事に成功させている円谷プロ。
当人たちもこれらの作品が掘り返されたのは驚きでしょうし、通常なら一作掘り返されて終わりなのがどんどん発掘されて本望でしょうね。

次を読む: 「放送開始40周年を記念...」 by TCC


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日本 開始日:2017/12/29(金) YouTube
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