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灼熱の魂: 感想(評価/レビュー)[海外映画]



PG-12(12才歳未満指導・助言必要)[道徳心&モラル] [怖い] [びっくり]
海外映画総合点1,543位5,173作品中総合点3 / 偏差値49.78
2011年海外映画総合点38位186作品中

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2019/01/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/この評価を推薦/削除・改善提案/共感コメント送る]
by 評価履歴[良い:2969(33%) 普通:3091(34%) 悪い:2932(33%)] / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8289
原作は戯曲らしいけど、母が死してもなお絶える事のない家族の宿命を描いたヒューマンドラマだったのですかね?

60歳(もしくは59歳。墓石には生没年1949?2009と刻まれていた事から)で急死した母・ナワルの遺言、埋葬の仕方や財産の分与だけでなく、双子の姉弟に親父や兄貴もいるからいたらこの封筒を渡してほしい旨も書かれていた事からナワルの過去が明らかになっていきましたが・・・・・・・・

夫だった難民の男を目の前で撃ち殺されただけでなく、家族からも散々罵倒された等しょっぱなから過酷な人生を送っていた事が伺えましたが、こんなのはまだ序の口でした。双子の姉弟の兄を探しに行こうと街に向かうも武装集団によって乗っていたバスの運転手や大半の乗客が虫けらの様に殺されたり、キリスト教右派の指導者を射殺して監獄に入れられた際拷問人にレ○○されたりと過酷でしたが、陣痛に苦しみながら出産したのも普通に生々しいものがありましたね。

双子の姉弟の兄、ニハドも母親以上に数奇な運命を辿っていた様で、それでもカナダに住んでいた現在はあまりそういう過去を感じさせない平穏な生活を送っていた様に見えましたが、何と言っても父と兄が同じだったというオチが衝撃的でした。ニハドへの手紙には運命に翻弄されても変わりなかった強い家族愛が伝わって、中東の人達ももっと宗教とかに囚われないで仲良く平和に暮らす方法はないのかでもありましたが、ニハドも、双子の姉弟、ジャンヌとシモンも生まれてきた経緯については何ら責任なんか無いのですから過去は過去としてこれからはもっと幸福に人生を過ごしてほしいとも思いました。評価は「とても良い」寄りの「良い」で。

次を読む: 「これすげー。 完全に...」 by 怪盗乱馬


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日本 公開開始日:2011/12/17(土)
海外 (カナダ・フランス):公開開始日:2010

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