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潜水服は蝶の夢を見る: 感想(評価/レビュー)[海外映画]


[悲しい] [考えさせられた]
海外映画総合点659位5,173作品中総合点7 / 偏差値53.03
2008年海外映画総合点13位184作品中

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2019/01/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/この評価を推薦/削除・改善提案/共感コメント送る]
by 評価履歴[良い:2969(33%) 普通:3091(34%) 悪い:2932(33%)] / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8289
これ、実話を基にした話らしく、ギャオで目にしましたが・・・・・・・

雑誌編集者だったジャン=ドミニック・ボービー氏が罹った病気は、そのギャオでの映像情報では脳梗塞とされていましたが、どうやら脳溢血だった様で?オープニングからして、どー聴いても主題歌のメロディーとはミスマッチなレントゲンでの人体写真なのが印象的だった演出が見られましたが、氏の過酷な運命を強く暗示していた様ですね。

閉じ込め症候群なんてというのも本作目にするまで知らなかったけど、物語が始まってからしばらくは彼からの目線で、彼を世話していた病院の人達の姿を描いていて、いっそうリアリティ感じられました。

しばらくして・・・・・・・・だったのですが、随所で五体満足だった時の過去回想もメリハリよく挿入されていただけに、不謹慎な言動を取った事もあったボービー氏でしたが、「どうしてこんな事に・・・・・・・」と言うか、片目以外麻痺していた姿は見るに堪えませんでした。でも、それでも彼がその様に背負う事になってしまった障害の重さをロクに理解できないで、茶化していた脇役の男らもいたけど、こいつらは2019年現在ものうのうと生きているのですかね?何とかにつける薬はないとかって、まさにこいつらの為にある様な言葉だね、もし自分が同じ立場だったらとか想像する頭も無いのかい!!でしたが・・・・・・

それでも、アンリエットという言語聴覚士の女性が何とかコミュニケーションだけでも取れる様にしようと献身的に務めていて、それがボービー氏にとってどうだったのかは私ら第三者が軽々しく言える事でもないのでしょうが、出版僅か数日後に鬼籍に入られたなんて早すぎる・・・・・・・・・・

マチュー・アマリエック&マリ=ジョゼ・クローズ両氏を中心とした役者さんの演技も普通に迫真的でしたが、この様に過酷な運命に見舞われても、負けないで自分なりに向き合った人もいるんだという事も忘れないのもそうだけど、もし似た様な立場の人が近くにいたら、アンリエットの様にはいかなくとも何が出来るのかなあとか色々考えさせられた映画の一作でした。やはり軽々しく言うべき事ではないのは分かってはいながらも、ボービー氏の来世での幸福も願わずにはいられないですが、評価は「とても良い」寄りの「良い」で。

次を読む: 「片目以外の全身麻痺に...」 by 墨汁一滴


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日本 公開開始日:2008/02/09(土)
海外 :公開開始日:2007/03/23

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